一緒に住む前に知っておきたい。男性が家事をするメリット。

習慣
悩んでいる人
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男性も家事をやった方がいいってわかっているんだけどね。無性労働でメリットを感じないし楽しくないんだよね。

家事は女性がやるべきモノだと思っている方やこれから同棲を始める共働きの方。家事に協力的ではないと彼女をイライラさせますし破局の原因にもなりかねません。

この記事では、男性が家事をやるべきメリットや、家事を楽しく行う方法についてお伝えします。

この記事を読んで欲しい方
・これから同棲を始める方
・家事が嫌いな男性

【記事の内容】

  • 家事をする男性の現状
  • 男性が家事をするメリット
  • 楽しく家事をする方法

この記事の根拠性

・現在同棲生活4年目
・同棲までは家事経験なんてほとんどなし
・現在は料理(朝昼晩)、洗濯、買い物、ゴミ捨て、掃除(部屋全体、トイレ、お風呂、キッチン)などの家事をこなす主夫

■家事をする男性の現状

国際社会調査プログラム ISSP(International Social Survey Programme)が2012年に実施した家族と性役割に関する意識調査によると、日本は子育て世帯における男性の家事分担率が堂々の世界最下位という、非常に残念な称号を獲得してしまっています。

家事にかける週平均時間は日本の男性は12時間、女性は53.7時間、ということで男性の分担率はわずか5分の1程度。

女性蔑視発言が問題になりましたが、もっと身近の家事という分野において女性に多くの負担を強いている状況なんです。

なぜ日本の男性はこれほどまでに家事に非協力的なのでしょうか?

一つは高度経済成長期から続くステレオタイプが考えられます。

お父さんが働きに出てお母さんが家を守るという役割分担のイメージが残っているため、共働きが一般的な現代でも「家事は女性がするものだ」という固定観念を持つ人がいるのです。

もう一つは、男性の方が無償労働を嫌う傾向にあるということ。男性はお金を稼いでくるものという固定観念からか、お給料が発生しない家事に価値がないというふうに考える人がいるんだそう。

たしかに、家事はお金になりませんし、評価されづらいものかもしれません。

ですが、本当はとてもメリットが多く、男性がやるべきものなんです。

■男性が家事をするメリット


家事をする男性が少ない日本だからこそ、今から家事男子になれば得られるメリットは独占できます。実際僕が家事をやっていて感じているメリットはこちら。

◎モテる

まず第一に家事をする男性はモテます。「いや、家事くらいで。」と思う人もいるかもしれませんが、事実です。


彼女からも「うちの彼氏素敵!」と惚れ直されますし、彼女の友達からも「○○の彼氏って素敵だよね」と褒められること間違いなし。普通に気分がいいです。

想像してみたらわかると思いますが、積極的に家事をおこなう人と家事は男性がやるものじゃないと家でゴロゴロしている人。どちらがかっこいいと思いますか?

あなたが家庭的な女性を「いいな」と思うように、女性側も家事をする家庭的な男性を「いいな」って思います。

逆にパートナーに家事をやらせて自分はゴロゴロしてばかりいては、愛想をつかされて振られる原因にもなってしまいます。

やっている人が少ないからこそ、家事をやるとそれだけで優位に立てるのです。

◎円満な生活を送れる

積極的に家事をおこなうことでパートナーのストレスを減らすことができます。結果、パートナーが怒ることがなくなったり喧嘩することが減るなど、円満な生活を送ることができますよ。

そもそも、家事って高いところを掃除したり重いものを運んだりすることもあるので、体力がある男性の方がなにかと便利なことも。パートナーの負担を減らすためにも家事は積極的に男性が積極的におこないましょう。

ちなみに、家事に積極的でも「ありがとう」など感謝の気持ちを伝えられないとギクシャクする原因に。相手がやってくれたことに対してはちゃんと感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

◎二人の時間が増える

当然ですが、一人で1時間かかる家事も2人でやれば半分の時間で終わらせることが可能に。そのぶん早く遊ぶことができます。

それでなくても女性は身支度に時間がかかることが多いので、その間に男性がさっさと家事をやったらいいですよね。

◎リフレッシュができる

なにかに没頭するとリフレッシュできます。実際、ABCクッキングではケーキ作りに没頭しようと入会する男性も多いのだとか。(通っていたとき言われた)

なので家事に没頭してみるとリフレッシュが可能になります。

加えて達成感も味わえるのも魅力。

洗濯をすると、キレイになったことで達成考えられますし、掃除をすれば片付いたことで爽快感が得られます。

■家事を楽しむための方法


メリットはわかったけど、それでも家事は楽しくないんだよ〜という人のために、家事を楽しむためのコツをお伝えします。

◎溜め込まない

やってもキリがなかったり膨大な作業だと、やるのも億劫になります。長くても15分の作業で終わる作業がベストです。

日頃から片付けをしたり、クイックルワイパーをかけておくなど、整理整頓を心掛けておくとムリなく家事に取り組めますよ。

◎完璧を目指さない

完璧を求めすぎると逆に負担になります。お互いに気持ちよく生活ができる環境であればいいのです。

我が家では、洗濯物は畳まずにハンガーにかけて収納。掃除は基本クイックルワイパーなどできることは簡略化しています。

完璧である必要はないので、お互いが気持ちよく過ごせる形を目指しましょう。

◎ものを減らす

モノが多いとそれだけで家の中がごちゃごちゃしてしまいます。ごちゃごちゃすると掃除をする気力なんか起きません。なので、いっそのこと物を少なくしてしまうとそんな心配もおきません。

「いらないモノは捨てる。」家事がしやすい状況を自分で作りましょう。

我が家では掃除がしやすいようにカーペットを捨て、いらない服も処分。洗濯が簡単に済むようにバスタオルも手放しました。

◎要素を分解する

漠然と掃除する。洗濯をする。と考えると大変なように感じるかもしれませんが、一つ一つの要素に分解すれば難しいことではありません。

例えば洗濯物の場合
洗濯物をわける(女性の下着やニットなど洗い方に注意する物があるため)→洗濯機に入れる→洗剤などを入れて洗濯スタート→干す→畳む
という感じ。

洗面台の掃除の場合
シンクを水で洗い流す→洗剤を使って磨く→排水溝の汚れをとる

という感じ。一つ一つの作業は3分くらい。難しくないですよね。

■まとめ

以上、男性が家事をやるべき理由についてまとめました。

関連して家事で彼女に怒られないための方法はこちら。

  • モテる
  • 円満な生活が送れる
  • 二人で過ごす時間が増える
  • リフレッシュできる

僕は一緒に生活をするようになっても相手に嫌われない努力って必要だと思っています。

血縁関係があるわけではないので、親や兄弟のようにあなたとパートナーを縛り付けておくものなんてないから。

冷たく聞こえるかもしれませんが、相手に「この人を選んでよかった」っていうメリットを提示しなければいけません。

家事に協力的ではないと、間違いなくあなたの魅力を下げる要因になってしまいます。

そして喧嘩もしやすくなり破局に繋がる。

家事を積極的におこなうことで、相手からも「この人と一緒でよかった」と思われるようになります。これだけでも家事をやるメリットとして十分ですよね。

打算的に感じるかもしれませんが、動機なんてそんなもの。同棲生活を円満に過ごすためにも、あなたの魅力を高めるためにも家事をやってみてください。