読書をする人に電子書籍がおすすめな理由6選!電子書籍で年間250冊の読書が可能に。

習慣
【この記事を読んでもらいたい人】
・月に5冊以上読書をする人
・Amazonprimeを利用している人
・安く本を買いたいと思っている人
・本を置くスペースに悩んでいる人

電子書籍サービスは、スマホや電子書籍端末で本が読めるサービスです。

スマホで漫画を読んでいるという人もいるのではないでしょうか?

一方で、「やっぱり紙の方が好き」「ちゃんと読むなら紙の本を買っている」という人もいると思います。

たしかに紙の本には紙の良さがありますよね。

ですが、月に数冊本を読む読書家の方であれば、電子書籍の利用をおすすめします。

今回の記事では電子書籍のメリットとデメリットをまとめました。

電子書籍に興味を持っているけど電子書籍専用端末を買うのを躊躇しているという人は、ぜひ読んでみてください。

この記事の内容

・電子書籍のメリット
・電子書籍のデメリット
・電子書籍の利用をおすすめな人
・おすすめの端末

なお、この記事で話す電子書籍というのは「スマホで読める漫画アプリ」ではなく、kindleなどの「電子書籍端末を使用して読む電子書籍サービス」を想定しています。

■電子書籍のメリット


電子書籍とは「電子化された本」のことをいいます。

これまでは本を読む時は紙の書籍を購入する必要があったのですが、電子書籍ではスマホやタブレット端末などで読書を楽しめるようになりました。

この章では、電子書籍のメリットについてお伝えをしていきます。

◎本が安く読める

通常、新品の本は再販制度によって定価で売られるようになっているため、値下げはされません。

一方で、電子書籍は再販制度の対象外。

新品の本でも値下げが可能になります。

実際、僕もいろんな本を電子書籍で読んできましたが、最高800円くらいの値引きを体験しました。通常はだいたい300円くらいは安い感覚です。

お得に本を読むことが可能です。

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◎本を無料で読める

電子書籍の中には無料で読める本も。

Amazonprime会員なら読める「prime reading」や月額1000円で200万冊の本が読める「Kindle Unlimited」など、お得なサービスが展開されています。

話題の本やベストセラーも多く扱われているので、「たくさんの本を読みたい。」という人にはおすすめです。

◎本を置く場所をとらない

紙の本と違って電子書籍であれば、本を置くスペースを必要としません。

特に本をたくさん読む人は、「紙の本だと本棚もいっぱいになり、部屋に平積み・・・」なんてこともあるのではないでしょうか?

部屋も散らかりやすくなりますし、物理的にスペースが圧迫されてしまいます。

そうしたスペースの問題も電子書籍であれば解決するんです。

僕は最初、本棚に本があるのが好きだったので電子書籍にすることに抵抗がありました。

ですが、「ビジネス書を読むのは集めることではなくて学びを得ることだ」と気づき電子書籍に切り替えました。

◎本をいつでも読める

本はカサ張るというのは家の中だけではなく持ち運びの時も同じです。

特に旅行などの長距離の移動では、いくつか本を持っていこうとすると荷物になってしまいます。

電子書籍であれば端末1つ持っていけばたくさんの本を読むことが可能です。

僕は6時間くらいの移動があった時も電子書籍のおかげで読みたかった本を5冊くらい読むことができました。

紙の本だったら重くて5冊も持ち歩けません。

また、電波がある限りどこでも本を購入できるというのも便利なところ。

夜中にどうしても気になってしまった。近くに本屋がない。という時でも電子書籍であればワンクリックで完結します。

◎在庫切れがない

電子書籍はデータなので、在庫切れということがありません。

そのため、話題の新書やベストセラーの本を読みたいのに在庫切れで読めない。ということは起こりません。

自分が読みたい本を好きな時に読むことが可能です。

◎翻訳や検索が可能

電子書籍ならではの便利な機能も。代表的なのが「検索機能」と「翻訳機能」です。

【検索機能】
書籍内で読みたい文章やシーンがあったら検索して表示してくれる機能のこと。

「こんな話なかったっけ?」「この言葉どこかで説明してたっけ?」ということがあれば、検索をかけて即解消が可能です。

【翻訳機能】
英語をはじめとした外国語の書籍を読んでいる場合は、翻訳機能を使うことで分からない部分を日本語に変換して読むことが出来ます。

英語の本を読むさいにもおすすめですね。

翻訳機能に加えて辞書機能も兼ね備えているので、不明な言葉があればすぐに調べることが可能です。

■電子書籍のデメリット

ここまで電子書籍のメリットをお伝えしてきました。

一方で、電子書籍にはデメリットもあります。

ここでは電子書籍のデメリットについてもお伝えします。

◎売れない・貸せない

電子書籍は購入後に売ったり、友達や家族で読み回すことはできません。

家族で共通のアカウントを使うなど1つのアカウントで運用しているのであれば話は別ですが・・・売ったり他人と貸し借りはできません。

◎中古の本は買えない

当然ながら、電子書籍は中古という概念がないので、中古の本を買うことができません。

そのため、ブックオフのような古本屋で150円などで売られている本を購入して読むことができないのです。

なので、「普段から古本屋で安く本を購入している」という人にとっては電子書籍の方が割高に感じてしまう可能性もあります。

◎記憶に残りにくい

電子書籍の方が紙の本よりも記憶に残りにくいと言われています。

紙の本の方が実体があるので手の感触や本の匂い、ページをめくるという動作など多くの情報が取得できるから。

情報量が少ない分、電子書籍は読んだものが記憶に残りづらい、というのがデメリットになります。

実際、にバレンシア大学の研究によると、「紙の書籍とデジタルの書籍を比較すると、デジタルの文章の方が理解度が低くなる」という結論が出ているそうです。

とはいえ、人により個人差がありますし、読み方を工夫すれば記憶の定着率も上がっていきます。

僕は電子書籍を利用していますが、記憶に残りづらいと感じたことはありません。

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◎書き込みがしづらい

「本は書き込みをして汚したい」という人もいるのではないでしょうか?

そうした人には電子書籍は合わないといえます。

電子書籍の中にもメモを入れたりマーカーを引く機能はあるのですが、紙に直接書き込んだ方がスムーズなのは否めません。

注目したい部分にマーカー引いたり、ページに印をつけたいという程度であれば、全く問題はありません。

◎バッテリーの充電が必要

いつでもどこでも読書が楽しめる電子書籍ですが、スマホや専用端末のバッテリーが切れてしまうと本を読むことはできなくなってしまいます。

そのため、充電器やバッテリーを持っていた方がいいでしょう。

ですが、電子書籍端末を使用する場合、この充電問題はあまり気にしていません。

というのも、電子書籍端末は非常に電池持ちが良く、バックライトをつけて1日1時間読書をしても3週間は充電が持つから。

バッテリーがなくて読書ができない。なんてことは滅多におこらないのです。

◎ブルーライトの光で目が悪くなる。

スマホやタブレット端末で読書をする場合、目が疲れてしまい資料の低下を招いてしまう恐れもあります。

特に暗いところで読んでしまうとより目に負担をかけてしまうので健康には良くないです。

そのため、おすすめなのはkindleなどの電子書籍専用端末を購入すること。

Kindleなどの電子書籍専用端末であれば画面がブルーライトを発しないようになっているため、目にも負担になりません。

◎端末に費用がかかる

電子書籍端末を使用するのであれば、初期投資として端末に費用が発生します。

ものにもよりますが、kindleであれば大体1万円前後といったところ。

とはいえ、無料で本が読めるサービスやほとんどの本が神の本よりも安く買えることを考えると1年も使い続けていれば元がとれます。

■電子書籍をおすすめしたい人・おすすめしたくない人

ここまで電子書籍のメリット、デメリットについてお伝えをしてきました。

一長一短。人によって合う合わないが生まれてくると思います。

ではどんな人であれば電子書籍の利用がおすすめなのでしょうか?

この章では、電子書籍の利用がおすすめな人とおすすめしない人についてお伝えします。

◎おすすめしたい人

【こんな人におすすめ】
・月7冊以上本を読む人(読もうと考えている人)
・移動が多い人
・本を安く手に入れたいと思っている人
・本を置くスペースが限られている人
・ビジネス書や小説を読む人

電子書籍をおすすめしたいのは、なんといっても本をたくさん読む人です。

なぜなら1冊あたりの費用を抑えると同時に、本を置くスペースにも悩まなくていいから。

「コストを抑えるのであれば中古の本を買えば?」と思う人もいるかもしれませんが僕はそうは思いません。

中古の本はたしかに安いのですが、探すのに労力がかかります。

成長のための自己投資であることを考えるのであれば、学びたい時に学べることを優先すべきです。

その点電子書籍であれば、新書であっても紙の本よりも安いことが多いのでコストを抑えることができるでしょう。

加えて、たくさん読めば読むほどスペースも問題になってきます。

電子書籍であれば、本の置き場所に困ることもありませんし、どこにでも大量の本を持ち歩くことが可能です。

僕は基本的には電子書籍で購入。電子化していなかったり、どうしても紙の本で読みたいものに限り、紙の本を購入するようにしています。

そのため、紙の本だけで読書をするよりも昨年1年間の読書に費やしたお金が1万円近く抑えられました。

◎おすすめしたくない人

【こんな人はおすすめしません】
・月の読書量が7冊未満の人
・漫画や雑誌を読むために使用したい人

一方で、おすすめしたくない人としては読書量が少ない人と、目的が漫画や絵本である人です。

上記の人を挙げた理由としては、コストパフォーマンスが悪くなるということと、読むのにストレスがかかってしまうから。

僕は電子書籍サービスを利用するのであれば目の負担や読みやすさを考え電子書籍端末を購入するべきだと考えています。

読書量が少ない人の場合、電子書籍によって本が安くなるお得さよりも端末を購入する費用が優ってしまいます。

また、電子書籍端末で読む場合、漫画や雑誌などを読む人もおすすめしません。

イラストを表示するために若干のタイムラグが生じるからです。

気にならない人は問題ないのですが、僕は漫画はサクサク読みたいのでちょっと気になりました。

とはいえ、スマホアプリで漫画を読む分にはタイムラグはないので、電子書籍で漫画を読みたいという人はスマホやタブレットで読むようにするのがいいと思います。

■おすすめする電子書籍端末

電子書籍サービスは「本にかかるコストを抑えられる」「場所をとらない」「いつでもたくさんの本が読める」というメリットがあり、本をたくさん読む人にとってはとてもおすすめのサービスとなっています。

電子書籍を読む上では、読みやすさや目の負担を考え電子書籍専用端末を利用することをおすすめします。

最後に、僕がおすすめする電子書籍端末を紹介します。

◎おすすめはKindle Paperwhite

おすすめするのはKindle Paperwhiteです。

現在日本で展開されている電子書籍専用端末はAmazonが出すkindleか、楽天の出すkoboになります。

この2つを選ぶのであればkindleが圧倒的におすすめ。

なぜなら、kindleはAmazonprime利用者であればprimeリーディングという無料で本が読めるサービスが使えるから。

Amazonprimeに入っておけば配送無料やprimeVideoという動画配信サービスなど様々な恩恵を受け取ることが可能に。

それらのサービスに加えて無料で本を読むこともできるのでコスパがめちゃくちゃいいです。

月額制のKindle Unlimitedという読み放題サービスがあるのもありがたいですよね。

◎Kindleの中でもKindle Paperwhite がいい理由

Kindleの中でも「Kindle Paperwhite」をおすすめする理由としては、コスパと機能性の両方を兼ね備えた端末だから。

正直一番安いのは、「kindle」ですが解像度が悪いため本を読むにしても若干ストレスがあります。

その点Kindle Paperwhiteであれば、コストは13000円程度となりますが、300dpiの高解像度かつ文字サイズも変更できるので文句なしの読みやすさ。

ちなみに、もう一つ上位機種にはKindle Oasisがあります。かなり性能が高いのですが、価格が29800円とKindlePaperwhiteの2倍以上になるため、流石にそこまではコストをかけすぎな気がします。

Kindlepaprewhiteがバランスの取れた機種と言えるでしょう。

■まとめ

電子書籍のメリットは大きく3つ。

・本が安く読める
・本を置くスペースに困らない
・いつでもどこでもたくさんの本が読める

紙で本を読むのもたしかにいいでうが、成長のためにたくさんインプットをしたいのであれば電子書籍を使ってみるのもおすすめです。

ぜひ一度電子書籍での読書を試してみてください。

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参考:
【電子書籍のメリット・デメリット】紙の本と比較した結論!どっちが良いの?
電子書籍を利用するメリット! 注意したいデメリットも解説
4種類のKindle端末をじっくり比較!おすすめはどれ?【2021年版】