「読書の時間がない」を解決。毎月10冊以上の読書が可能な読書時間の作り方。

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悩んでいる人
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社会人になって読書をする時間がない。成長のために読書をした方がいいっていうのはわかっているんだけど・・・

ビル・ゲイツや孫正義など、ビジネスの世界で成功している人はかなりの読書家という話は有名ですよね。

読書をすることで知識が増え成長することができるということは間違いありません。

とはいっても、「日々の仕事や生活で忙しく、なかなか読書をする時間が取れない」という人もいるのではないでしょうか?

僕自身、社会人になってからというものの忙しく、読書の時間なんてなかなかとれませんでした。

たぶん1年間で読んだ本の数なんて4冊くらいだったと思います。

ですが、読書の仕方を変え、時間の使い方を見直した結果、ここ3年は毎月20冊以上、年間で250冊以上の読書ができています。

そこでこの記事では、忙しい社会人の方が本を読む時間を作る方法についてお伝えします。

記事の目次

  • 読書の重要性
  • なぜ本を読む時間がないのか
  • 読書をする時間の作り方

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■読書の重要性




繰り返しになりますが、読書はとても重要。成功者は必ずと言っていいほど読書家です。

自分が体験していなくても他の人の経験を本を読むことで疑似体験できますし、著者の考えに触れることで多様性を高めることが可能です。

にもかかわらず、社会人の多くが本を読んでいないのが現状。

統計によると、日本人の年間読書量は12冊と言われてます。

1ヶ月に1冊の計算になりますね。

さらに、「本を1冊も読まない」人が47.5%もいるのだとか。

日本人の半数近くが本を読む習慣がないのです。

逆にいうと、月に1冊本を読むことができれば、「本を1冊も読まない」という47.5%の人よりも優位に立っていることが言えそうです。

加えて「1ヶ月に7冊以上読む」と答えた人が3.6%なので、月に7冊読むだけで日本人の上位4%に入ることができる計算に。


月に1冊の読書をするだけで、平均よりも高い存在に。
毎月7冊の読書を継続すれば上位4%の存在になれる

ということを考えると、読書はかなり効率がいい投資と言えますね。

■なぜ本を読む時間がないのか

「読書が重要なのはわかっているよ!でも読む時間がないんだ!」という人もいるかもしれませんね。

では、なぜ本を読む時間がないのでしょうか?

考えられる原因を挙げていきます。

◎優先順位が低い

大前提として、読書の優先順位が低ければいつまで経っても読書をする時間は確保できません。

「日中は仕事をして、家に帰ったらテレビ見たいでしょ。ゲームだってしたいじゃん。あとはスマホ見てゴロゴロする時間も至福だよね。」

なんて考えていたら読書が入る余地はどこにもありませんよね。

読書が必要なものであると捉えて、1日少しでも読書の時間を確保する必要があります。

とはいえ、趣味や至福の時間を全て犠牲にして読書をしろと言っているわけではありません。

優先順位を少しだけ上げましょうよ!ということなんです。

◎まとまった時間が必要だと思っている

読書をするためにまとまった時間が必要だと、なかなか読書をする時間が確保できません。

今の生活の中で1日1時間読書時間を確保できるイメージがありますか?

30分でも難しくないですか?

にもかかわらず、多くの人が、「全部理解しようと本を読むと時間がかかる」「内容を忘れちゃうからちょっとずつ読み進められない」とまとまった読書時間が必要だと考えているのです。

これでは、読書をするためにかなりの時間が必要になってしまい、本を読むのが億劫になってしまいます。

◎本を読める時間が限定的

本を読める時間が限られてしまうと、なかなか本を読む時間が確保できません。

例えば、家に本を置きっぱなしの人と本を持ち歩いている人、どちらが本を読めると思いますか?

断然本を持ち歩いている人ですよね。

家に本を置きっぱなしの人は、家にいる間しか本が読めません。

日中は仕事で忙しいでしょうから朝の出勤前と夜の帰宅後くらい。

なかなか本を読めるイメージが湧かないはず。

一方、本を持ち歩いている人であれば、移動中やお昼休憩など隙間時間に本を読むことが可能になります。

圧倒的に使える時間が増えるのです。

■読書をする時間の作り方

それでは、どうしたら読書をする時間が作れるのでしょうか?

会社員として働いているうちは難しいのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

ちょっとした工夫で、読書をする時間を確保することは可能です。

この章では、読書をする時間を確保する方法についてお伝えしていきます。

◎隙間時間に読もう

毎日読書ができている人は隙間時間をうまく活用しています。

通勤、通学の移動時間。
待ち合わせまでの数分。
お昼を食べ終えて暇な時間。
お風呂が沸くまでのちょっとの時間。

そう言った何気ない隙間時間でも積み重ねていけばかなりの時間になります。

実際僕も、通勤で電車に乗っている時間15分。お昼ご飯を食べて手が空いた10分。家に帰ってお風呂を沸かしている間の10分。寝る前の20分。など隙間時間で本を読むようにしています。

◎ざっくりと読む癖をつけよう

全部を理解しようと1行1行丁寧に読むと読書がうまくいきません。

なぜなら、隙間時間で読める量が少なく、モチベーションがめちゃくちゃ下がるからです。

せっかくコツコツと読書をしているのにいっこうに読み終わらなかったら嫌気がさしますよね。

興味のないところは読み飛ばす。要点だけかいつまんで読む。くらいの感覚でざっくりと読み進めましょう。

「そんな読み方じゃ本の内容がちゃんと理解できない」と思う人もいるかもしれませんが、心配いりません。

要点をかいつまんで自分に必要のない文章を省いているだけで、自分が興味のある箇所をちゃんと読むからです。

付け加えていうと、時間をかけて丁寧に読んだところでたいして内容は覚えていません。

時間が経つにつれて最初の内容は忘れてしまいます。

であれば、1冊の本から1つでも学びがあればOK!くらいの感覚で読んだほうが効率的ではないでしょうか?

僕の場合、1冊20分くらいでざっと目を通すようにしています。

その上で、気になった箇所をもう一度読み直したり、翌日再度読み返すようにするなど、繰り返し読むようにしています。

記憶に残りやすい上に、隙間時間でも読めるのでおすすめです。

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◎持ち運べるツールを活用しよう

隙間時間で読書をするためにも常に本を持ち歩いていつでも読めるようにすると読書が捗ります。

本がなければ読みたい時に読書をすることはできませんから。

僕はkindleで読書をするように切り替えたので、常に身近なところにkindleを置いていました。

なんなら、スマホのアプリでも読めるので、スマホしかない時もスマホから読書をするようにしていました。

最近ではオーディブルといった聴く読書も流行ってます。

自分が使いやすいツールを用いて読書を身近なものにしてしまうのがうよいでしょう。

◎時間を決めよう

「隙間時間を使おう」とお伝えしてきましたが、時間を固定することも重要です。

最初のうちは、ついスマホをみてしまうなど、隙間時間を使えないことも多いから。

「最低でもこのタイミングは読書にあてる!」という時間を用意しておくとよいでしょう。

僕の場合、「通勤時間とお風呂上がって寝る前の15分間は読書タイム。」と決めていました。

1日5分でも、「この時間は必ず読書をする」というタイミングを固定するのがおすすめです。

ちなみに、おすすめのタイミングとしては
・朝の15分
・通勤時間
・夜寝る前の15分
があります。

夜は疲れて読書のモチベーションがわかない。という人は、朝に読書を持ってくるのも有効な手段ですよ。

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◎ものを減らそう

「読書の時間を確保したいのにモノを減らす?」と思う人もいるかもしれませんが、関係大ありです。

今、あなたがスマホとテレビを手放したら間違いなく読書の時間が増えます。

そこまで極端ではなくていいのですが、要は誘惑を減らそうということ。

出しっぱなしの漫画、あまり使っていないゲーム機など、不要なものは目の届かないところにしまってしまえば読書に集中ができます。

特に最強の暇つぶしツールスマホは要注意。

近くにあるとつい触ってしまうので、読書をするときは手の届かないところに置くようにするとよいでしょう。

僕は、ゲーム機を売り払い、漫画は押し入れにしまったら、読書の時間が増えました。

読書をする環境を整えることが大切です。

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■まとめ

読書をすることで人生は豊かなものになっていきます。

「なかなか時間がとれない」という人も優先度を上げて隙間時間を活用すれば、意外に読書をする時間は出てくるもの。

まずは、1日15分の読書から始めてみませんか?

僕は寝る前に15分の読書をするようにしたところ、読書が習慣化しました。

気づけば朝活で読書を取り入れたり、スマホを見る代わりに本を読むようになったりと日常の一部に。

今では隙間時間をうまく使って毎月20冊以上の本を読むことができていますよ。

15分でも時間を確保して読書を生活の一部にしてください!

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参考:
読書習慣をつけるための5つの方法 読書のメリットからおすすめの書籍まで紹介
読書習慣なし→年間150冊。読書習慣を手に入れた “私のルール” を公開します。 コラム 読書 Study Hacker編集部