簡単に本の断捨離を成功させる!本を捨てられない理由と正しい捨て方!

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成功させる本の断捨離

こんな悩みを解決します

・本がたくさんあって困っている
・どの本も大切な気がしてしまう
・読書が好きだからミニマリストになれない

気づいたらどんどん溜まっていくのが本。読書が好きな人であればいっそう本の量も多いのではないでしょうか?

食材のように賞味期限があるわけでもないですし、服や道具のように、壊れたり劣化するわけでもない。

「また読むかも」となかなか捨てられない人もいるはず。

実際、断捨離のお手伝いをする際に、「本は捨てられないかな」という人ってけっこういらっしゃいます。

ですが、手放すコツを知ってしまえば、実は本って断捨離しやすいモノなんです。

本日は

簡単にできる、本の断捨離方法についてお伝えします。

【記事の内容】

  • 本が手放しにくい理由
  • 簡単にできる本の手放し方
  • 本を手放す手段

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■本が手放しにくい理由

本はモノの中でも手放しにくいモノとされています。

実際「本だけは手放せないんだよね」という人も。

ですが、手放し方を知っていれば、本を手放すこともそこまで難しくないんです。

にもかかわらず、なぜ多くの人が手放しにくいと感じているのでしょうか?

この章では、本が手放しにくい理由と、手放すための解決策についてお伝えします。

◎また読むかもしれないと思っている

1つ目の理由として「また読むかもしれない」と思っていることが挙げられます。

服など他のモノでも同じですが、「また使うかも」「せっかく買ったのに手放しちゃってまた読みたくなったらもったいない」という思考が働くからです。

だいたいの人が将来後悔するかもしれない事態を避けて選択ができなくなってしまうのです。

実際にまた読むことなんて”ほとんどないにもかかわらず”です。

◎本があることに満足している

2つ目の理由は、「本があることに満足している」ということです。

私たちは子供の頃から「読書をすることはいいことだ」と教わってきました。

実際、賢い人は本をたくさん読んでいますし、ビル・ゲイツや孫正義、スポーツ選手の大谷翔平など、どの分野でも成功する人は読書家で知られています。

たしかに読書は素晴らしいこと。僕も積極的に読書をすることをおすすめします。

ですが、本を捨てることができない人の多くが、読書家で何度も読む本が多いのではなく、本があることに満足しているのです。

本がたくさんあると読書をしているように見えませんか?壁一面に大きな本棚があったら「すごい読書をしているんですね。」と感想が出るはず。

たとえ、ほとんどの本が埃をかぶっていたとしてもです。

いつの間にか本を持つことが目的になってしまい、本をインテリアのように扱ってしまうと捨てられません。

◎本は集めやすい

3つ目の理由は、「本は集めやすい」ということ。

「話題の新書」と言われれば気になりますし、続編が出たら買ってしまいます。

僕自身も、勉強のためにたくさんの本を読みます。「読書はいいこと」と思っているからこそ「自己投資」とついつい財布の紐が緩んでしまうんです。

このように、本って買いやすかったり買うことに抵抗が少ないモノ。

だからこそ、不要な本を処分するようにしていないとどんどん溜まっていってしまうのです。

■簡単にできる本の手放し方

では、持っている本を手放すにはどうしたらいいのでしょうか?

具体的な方法についてお伝えします。

◎一度全部出す

まずは、本を一度全部本棚から出してしまいましょう。

たくさんの本を一度本棚から取り出し床に並べていくのです。

こういわれると「本棚にある本を背表紙見て断捨離した方が楽」と思うかもしれません。

ですが、本を断捨離するのであれば、本棚から全部取り出す作業は絶対に必要なんです。

理由は2つ。

ひとつ目は、本の量を知ることができるから。

本棚に入っていては、収納ができているから気にならなかったとしても、床に置いてみると「こんなにたくさん本を持っていたの!?」とビックリするでしょう。

自分の持っている量を把握しなければ断捨離はできません。

2つ目は、持っている本の存在を再認識できるから。

本棚に入っている本を眺めているだけでは気にもならなかった本も、実際に出す際に手に取ってみると「あれ?これなんだっけ?」となります。

本は置物ではないので手に取って動かして存在を確認しましょう。

◎また読む本だけを戻す

ぜんぶ出したらお気に入りの本、また読む本だけをしまうようにしていきましょう。

この時大切なのは、「また読むかもしれない本」はしまわないこと。

「また読むかもしれない」ととっていた本が読まれることはほとんどありません。

本当に読む本であればもう何度も読んでいるか、読む予定が決まっているはず。

僕自身も、仕事の参考に何度も読む本や、定期的に読みたくなる本だけを残すようにしました。

もし、あなたが判断に悩むのであれば次の2点を自分に問いかけてみてください

・いつ読むのか
・また同じ本を買うのか

聞いてみると、いつ読むのか未定だったり、「次は別の本を買う」って場合がほとんどです。

また読む本やお気に入りの本だけを本棚に戻しましょう。

◎中はひらかない

本を手放す際にやってはいけないこととして”本を開いて中を読むこと”が挙げられます。

「本は手に取って存在を確認しよう!」といったにもかかわらず「中は開くな」って無茶苦茶に感じるかもしれませんが、これはすごい重要なんです。

というのも、本を開いて中身を読むことによって「面白いじゃん。また読もうかな」「また使う時がくるかも」と残す理由ができてしまうからです。

繰り返しになりますが、「また」と思っている本を読むことってほとんどありません。

本当に好きな本なら中身を見ないで表紙を見ただけでも取っておきたいと思うはず。

僕自身、本の断捨離方法を知らずに断捨離に取り掛かっていた頃、中に目を通して判断してしまっていました。

「これも面白いじゃん。また読みたくなるかも」だいたいの本が残したいリストに加わりました。

その後読み直したことはありません。

そもそも開いて読んでいたら時間があっという間に過ぎてしまい断捨離が進まなくなります。

中身まで目を通さずに表紙で判断しましょう。

◎本の目的を考える

どうしても捨てられない人は、そもそも本を持つ目的について考えるようにしましょう。

本を持つことの目的って読むことにありますよね。

読まずに飾っておくことではありません。

小説やエッセイ、漫画だったら一度読んでワクワクしたり感動した時間を過ごせたらひとまず本の役割は果たしたことになります。

同様に実用書も、その本から1つでも学びが得られたら購入した価値があります。

僕らが本に払っているお金は、本を手にすることではなく本を読むことで得られる経験。

そう考えると、本をとっておくのではなく、「楽しい時間をありがとう」「タメになる情報をありがとう」と手放せるようになります。

■本を手放す手段

ここまで、本の手放し方についてお伝えをしてきました。

たくさんの本を捨てようとすると大変ですよね。本を手放す手段についてもお伝えします。

◎買取に出そう

結論からいうと、買取サービスを利用するのがおすすめです。

理由は

・出張買取だから楽ちん
・幾らかお金になる可能性がある

本って捨てるにしても縛るのが大変だったり、運ぶにしても重かったりと結構大変じゃないですか。

その点出張買取サービスであれば、自宅まで取りに来ていただけるので捨てにいく手間がかかりません。

加えて、少額でもお金になって帰ってくるのであればこちらとしても嬉しいですよね。

売ろうとメルカリに出したりフリーマケットをやると、買い手がつかなかったり断捨離のスピードが鈍ったりするので通常はあまりおすすめはしていません。

ですが、本は買取や無料引き取りをしてくれる場合も多いので、僕も積極的に利用しています。

◎電子書籍を利用しよう

最後に、せっかく断捨離をして本を減らしたんですから、本が増えにくい仕組みも作っておきましょう。

もちろん読書はいいことなので本を買うのをやめようということではありません。

電子書籍を使うようにしてみましょう。

本の唯一のデメリットは場所を取ること。ですが、電子書籍であればそのデメリットすらなくなります。

僕の場合、基本的に本は全て電子書籍で購入。

その上で、「これは何度も読みたいから手元に残したい」「紙の本に書き込みながら読んだ方が便利」と言うものだけ買うようにしています。

「紙の本が好き」という気持ちもわからなくないのですが、紙と電子書籍を使い分けると読書がもっと楽しめますよ。

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■本の断捨離をして新陳代謝を促そう

今回は、本の断捨離方法についてお伝えしてきました。

改めて覚えて欲しいのは、

本は読んでこそ意味があるということ。

そしてそのためにも断捨離による新陳代謝が必要であるということ。

本は読むことによって楽しい時間を得たり、新しいことを学んだりするもの。

ですが、古い本がたくさん家にあると新しい本を置くスペースもなくなり埋もれやすくなってしまいます。

読み終わった本は手放す。そして自己投資として新しい本を買う。このサイクルを回せば読書がもっと楽しくなりますよ。

本の断捨離をして今よりももっと読書を楽しみましょう!

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参考:
本の断捨離ができない人へ!捨てるべきリストと断捨離のメリット