初心者でも簡単に料理が上達する。知っておきたい3つのポイント

習慣
悩んでいる人
悩んでいる人
料理始めてみたんだけど、ぜんぜん美味しくできない。つまんないからもうやーめた。

ちょっと待った!!料理初心者が上手く作れないなんて当たり前!!
ここでやめてはもったいないです。

今回は、料理が苦手な初心者がやるべき簡単に上達する方法をお伝えします。

この記事を読んで欲しい読者
◎一人暮らしを始めた料理初心者の方
◎レシピや本を見て料理を作ってみたけど上手くできなかった人

【今日お話しする内容】

  • 料理初心者が陥りがちな罠
  • 上達する方法
  • 続けるコツ
この記事の根拠性
現在同棲生活4年目。最初はチャーハンですらまともに作れなかったレベル。
そこから料理教室に通ってみたり自分で調べ作り続けること4年。今ではレシピを見なくても「美味しい」と言われる料理を作れるようになりました。

料理ができる人ってそれだけでかっこいいですよね。プロの料理人が話すような上級のテクニックではありませんが、失敗をたくさんしてきた初心者の実体験を交えながらお話しします。

■料理初心者が陥りがちな罠

料理初心者が陥りやすい挫折するポイントというのがあります。

難しいことはひとつもないので、知識を得て回避しましょう。

◎完璧を求めすぎる

「お店で出されるような味に」「お母さんが作ってくれたみたいな料理を」「インスタ映えするように」などなど、多くの人が最初に設定するレベルを高くしています。

ですが、厳しい話初心者がいきなりそのレベルを求めるのは酷です。

例えるなら野球始めたての初心者が、プロ野球選手相手に三振を奪おうとしているようなもの。

野菜を切って煮込むだけの鍋でも、炒めるだけの野菜炒めでも作っただけ大きな一歩です。

◎レシピの手順をちゃんと読まない

クックパッドなど料理サイトで調べてつくる人も多いと思いますが、ちゃんと読んでから始めていますか?
読みながら作り始めたり、途中でアレンジを加えたりしていませんか?

読みながら作り始めるとスムーズに進まずに失敗の原因に。

料理に慣れていないうちに勝手にアレンジしてしまうと全く違う料理になってしまいます。

そうなると結局おいしくなくなって「自分才能ないんだ」と挫折する原因になりかねません。

◎1回でやめようとする

1回作って上手くいかなかった。「自分は料理が苦手なんだ」と諦めていませんか?

4年間料理を作り続けてきた僕でも、初めてつくるメニューはうまくいかないと感じることの方が多いです。

1回目は手順もさぐりながらの状態。この状態でうまく作ろうとしてもなかなかうまくいきません。

◎難しいものに挑戦しがち

インスタ映えも狙ってつい難しいレシピに挑戦しがちですが、これは挫折の原因に。

レベル1の勇者らしく、スライムから倒していきましょう。焦らなくてもレベル60くらいになって大体の料理を作れるようになります。

正直全く料理をやったことのない人がお米を研いでセットするだけでもすごい進歩。

僕は一番最初にお米を研いだとき、いっこうに水が透明にならないと思ってお米を見てみたら、押しつぶすように研ぎすぎてお米が粉々になっているってことがありました。

ご飯は自分で炊いてお惣菜と納豆でもいいんです。

■上達する方法

では、料理初心者が上達するためにはどうしたらいいのでしょうか?

今回は、細かいテクニックは抜きにして知識と日々の意識で変えていけるものを厳選してご紹介します。

◎2回作る

どんな料理も2回目の方が1回目よりも上手に作れます。

それは、大体の手順や流れを覚えているから。

例えば、はじめての場所にいく時よりも帰りや2回目にいくときの方が近く感じることありませんか?

あれって、1回目に行った経験からなんとなく目印があって、残りの距離や生き方を覚えているからです。

料理も同じ。2回目の方が完成形や手順をなんとなく覚えているので、スムーズに作ることが可能なんです。

当然2回目よりも3回目、4回目の方が上手く作れます。

だから、1回で「料理下手だ」とやめてしまうのはとてももったいないこと。

翌週にでももう1回作ってみると、1回目より間違いなくうまく作れますよ!

◎レシピは1回読んでから作り始める

料理をする前にレシピを一通り読んで全体像を理解しておきましょう。

自分が作るところだけ都度レシピを見てしまうと、次に何が起こるか予想がつきません。手探り状態で進もうとしているようなものです。

例えば、指示に従ってお肉を焼きはじめたら次の項目で、「調味料A(醤油、酒、みりん、砂糖、だし汁)を注ぐ」とか言われても、

「え、調味料用意しないと!あ、焦げちゃう!!」と慌てかねません。結局分量を間違えたり焦がしたりと失敗してしまうのがオチです。

事前に全体像を見ておく習慣をつけておけば、あらかじめ用意することも可能になります。

◎市販のタレに頼ろう

「作るからには全部自分で作ろう!」という人がいますが、正直おすすめしません。

市販のタレを使った方が美味しいですし、簡単です。

特に中華料理などは香辛料や調味料の種類も多く用意するのも大変。結局使い切らず冷蔵庫の中の肥やしになります。

冷蔵庫がごちゃごちゃするとさらにやる気がなくなるんですよね。

昔TVの料理番組で、中華料理の達人が「家で作る場合は市販のタレを使ってください。その方が美味しいんで!」といっていました。

市販のタレを使っても立派な料理です。堂々と使っていきましょう。

■続けるコツ

◎完璧を求めすぎない

完璧を求めすぎると疲れてしまいます。特に最初はうまくいくことの方が珍しい。

ちょっと焦げちゃったけど食べれるからOK!次は気をつけよう。

なんか切り方不恰好だな。でも味は変わらないよね。次は切り方も調べよう。

くらいの気持ちでいいんです。

完成しただけでも大きな一歩。盛大に自分を褒めましょう。

◎簡単なものから作ろう

いきなり難しいものなんて作れません。有名な料理人の人もお母さんも、簡単なものから失敗を重ねて上達してきました。

野球でもいきなり変化球は投げませんよね。まずは基礎のキャッチボールからおこないます。

毎日生活の中で目にするものだからか料理だと基礎が必要なことを忘れがちですが、料理も同じです。

簡単な料理からはじめて徐々にステップアップをしていきましょう。

インターネットでレシピは簡単に見れますが、できれば1冊初心者向けの本を買っておくのがおすすめ。

基礎から丁寧に教えてくれる記事ってなかなかないので、本の方がわかりやすく説明されているからです。

基礎を覚えた上で、レパートリーを増やしたいと思ったらネットで簡単な料理を作るようにしましょう。

◎まとめて作ろう

料理をするときは作り置きをすることを念頭に多めに作りましょう。

1回分だけを作り続けていると面倒くさくなって挫折の原因になります。

毎日作るにしても、副菜などは大量に作って作り置き。簡単なメインのおかずだけ作るとかの方が良いです。

僕が料理を始めたときは、なんとか自炊を習慣にしようとお米を大量に炊いていました。(僕にとってはお米を炊くのだって立派な料理だった)

ご飯があると自炊せざるを得ませんし、出来合いのものに頼ったって十分。ご飯は僕が作ったのですから。

まずは継続させることが第一です。

■まとめ

料理初心者の人が上達するための方法についてご紹介しました。

繰り返しになりますが、最初から上手い人はいません。

包丁を持つのだって繰り返すことによって様になっていきますし、味付けも経験によって培われる部分が大きい。

逆にいうと、経験を積めばだれでもある程度は上達するようになります。

ちょっとの失敗なんて笑い飛ばして、料理継続してみてください。

参考:シェフが教える 料理初心者から中級者への近道